北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号
また、19款2項4目のふるさと寄附金基金繰入金300万円につきましては、昨年度、基金積立てをいたしました企業版ふるさと寄附金について、わんぱぁく整備事業の財源の一部とするため繰入れするものでございます。
また、19款2項4目のふるさと寄附金基金繰入金300万円につきましては、昨年度、基金積立てをいたしました企業版ふるさと寄附金について、わんぱぁく整備事業の財源の一部とするため繰入れするものでございます。
歳出の最後となりますが、一番下の13款2項11目きたあきたふるさと寄附金基金費に1,000万円計上してございますが、今年度、企業版ふるさと寄附金といたしまして1件、1,000万円の寄附があり、今回の歳入の予算にも計上してございますが、この寄附金について、今年度は基金に積立てをし、令和4年度当初予算にて取崩しの上、事業充当するものでございます。 歳出は以上となります。
予算書の事項別明細書を見ますと、ふるさと寄附金として11億円の歳入を見込んでおりますが、これは返礼品のある個人のふるさと納税であると考えております。 今後、企業にとって、地方創生応援税制いわゆる企業版ふるさと納税ですが、包括的な計画、地方版総合戦略に記載された事業を網羅的に記載した計画の認定団体として、令和3年度に地域再生計画の新規認定団体として北秋田市も登録されました。
令和3年 北秋田市議会12月定例会議事日程 (第4) 開議 日程第1 総務文教常任委員長報告 日程第2 議案第80号 北秋田市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 議案第81号 北秋田市ふるさと寄附金基金条例の制定について 日程第4 市民福祉常任委員長報告 日程第5 議案第82号 北秋田市介護予防
今回の補正予算につきましては、ふるさと寄附金並びに子育て世帯等臨時特別支援事業に関する補正となってございます。 まずは、歳出よりご説明申し上げます。 2款1項8目企画費に補正額として2億606万2,000円を計上いたしております。これは、ふるさと寄附金の増加に伴い、返礼品等の関係予算を追加するものでございます。
議案第81号、北秋田市ふるさと寄附金基金条例の制定について。 北秋田市ふるさと寄附金基金条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和3年12月7日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 北秋田市を応援するために個人または法人から寄せられた寄附金を適正に管理し、寄附者の意向を反映した施策の推進に活用するため、所要の規定を定めるものです。 最初に、本基金条例の概要を申し上げます。
そのうち、ふるさと寄附金に関する必要経費といたしまして、7節報償費の報償品に返礼品分として1億5,470万円、次のページ、7ページ上段の11節役務費に7,020万5,000円、12節ふるさと寄附金返礼品発注等業務委託の1,091万円など、合計2億6,572万7,000円を計上するものでございます。
「議案第54号、令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)≪所管分≫」については、委員から、ふるさと寄附金をしていただいた方に継続してもらうため、手書き礼状など、きめ細かい対応していくべきと思うがとの質疑に、当局からは、引き続き丁寧な礼状を送るとともに、寄附を頂いた方々の要望や質問にしっかり答えて対応したい。
2款1項8目の企画費でございますが、補正額5,115万5,000円のうち4月の定期人事異動に伴う人件費を除く4,410万円をふるさと寄附金の関連経費として計上いたしてございます。
今年度は昨年度と比べ大幅にふるさと寄附金が増えたようで大変喜ばしく見ております。追加補正、追加補正で現在の寄附額が目まぐるしく変化しており、今日現在でどのくらい寄附が集まっているのか気になるところであります。 多くの自治体では、ふるさと納税をしてくれた人に対して感謝の意味を込めて返礼品を用意します。お礼の品はお米やお肉、魚介類など、その地方の特産物である場合がほとんどです。
16ページの18款1項1目の2節ふるさと寄附金でございますが、こちらのほう5億円を計上してございます。こちらは令和2年度の最終補正額と同額を計上するものでございます。 次に、次ページ、17ページの19款2項1目の財政調整基金繰入金でございますが、9億4,113万1,000円を繰入れしてございますが、調整財源として取り崩すものでございます。
また、委員から、ふるさと納税返礼品について、ふるさと寄附金返礼品発注業務委託についての質疑があり、当局からは、寄附額が急増したことによる、返礼品が品薄になるなどの不都合については一番注意するべき点であり、在庫の状況については、その都度確認をし、寄附の申込みをいただいて返礼品が届かない等のトラブルはない。
7節報償費の報償費3,600万円を初めとして、全てふるさと寄附金に関する経費となってございます。今定例会初日、第9号補正としてふるさと寄附金に関する追加補正予算をお願いしてございますが、その第9号補正予算編成後、寄附の申込みが急増し、第9号補正による追加補正額では、今後返礼品等の予算不足が見込まれることから、さらに追加補正をお願いするものでございます。
中段、2款1項8目の企画費でございますが、ふるさと寄附金に関する必要経費といたしまして、7節報償費の報償品1,512万1,000円のうち1,500万円、また12節のふるさと寄附金返礼品発注業務委託として295万9,000円など、総額関連経費といたしまして2,394万3,000円を計上いたしております。
次に、大きな項目の4、財政についての①自主財源の確保とは具体的に何かとのご質問でありますけれども、歳入の確保及び公平性を確保するという観点から市税等の納期内納付を推進するとともに、夜間、休日における納税相談、厳正な滞納処分を行うことや、債権管理委員会での情報共有を通して未収金の収納に取り組み、さらに収納率の向上を図ること、ふるさと寄附金の返礼品のPRについて工夫を図り、新規返礼品の開発についても事業者
また、寄附していただいた方には個別にメールでお知らせをさせていただいておりますほか、市のホームページ上で、きたあきたふるさと寄附金使途報告として公開しております。 なお、議員からもご提案の件につきましては、使い道を明確にすることで効果が上がる可能性もありますので、今後しっかり検討させていただきたいと考えています。
まら、首都圏ふるさと会の皆様には、ふるさと北秋田の応援団としてさまざまな面でご協力をいただいておりますし、ふるさと寄附金という形でも全国の皆様からご支援をいただいているところであります。
15ページ上段、寄附金の中のふるさと寄附金ですが、平成28年度当初予算額1,000万円を倍増し、2,150万円を見込んでおります。 次に、同じページ、15ページの下段、繰入金の財政調整基金繰入金4億8,292万5,000円ですが、これは財源調整のため基金を取り崩しするものです。取り崩し後の残高は62億7,000万円ほどと見込んでおります。 次に、歳出の主な事業を説明いたします。
さらに委員から、ふるさと寄附金のポータルサイトについて、本市の返礼品の品切れ表示が非常に多いが、その状況についてただしております。 これに対し、サイトに掲載している返礼品101種類のうち、30数品が品切れの状態となっている。
次に、大きい項目2つ目、北秋田ふるさと寄附金制度について。 ①静岡県焼津市の事例について。 1)この事例に何を学ぶか。また、焼津市は市長の言う「過当競争」の渦中にあると考えるか。 ②制度推進について。 1)「1億円、1万件」を目指すべきと考えるが、今後、制度推進のためどのように変えていくか。